新たな集客手段(民泊編)
H29年5月ごろの話
台湾の旅行会社だけでは集客が難しい
そこで、以前回ったホテルと同じように、民泊に来ている宿泊者向けにどうかと考えます。
以前は、システムの問題で躓きました。
今回はの工夫。
・コミッションを決め、契約書をしっかりかわす
・オペレーターの会話の際に、下に紹介URLを入れてもらう
・宿泊時にラミネートをしたチラシを置く
この3点をやり、7社の民泊運営の代行をしている会社を契約しました。
結果、やはり難しく。後々になってきたのは、コンシェルジュのようなガイドのみ。
このころから、募集型の企画の見通しの悪さが出ていたのかもしれません。
ps.そもそも民泊の代行会社があるというのが驚きでした。
副業ならまだしも、何十件も運営していたら、集客・清掃で手間になります。
そのニーズによって生まれたのでしょう。
今年の6月15日民泊新法制定で、グレーだったものの白黒が決まります。
非常に楽しみな分野。
今日は短いですが、こんなもので。